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高麗人参は男性機能の強い味方!

高麗人参が男性機能の低下を予防

男性機能が低下する大きな原因は「男性ホルモン」の低下にあります。
男性ホルモンには、精子を作ったり、内臓の働きを整えたり、脳神経を正常に保つなど、様々な役割があります。
男性ホルモンが低下すると、足腰が弱くなったり、情緒不安定になったり、精力減退、めまいやふらつきなど、体のあらゆるところで弊害が出ます。

高麗人参が男性機能の強い味方とされている理由は、高麗人参が男性ホルモンのテストステロンの分泌を促す働きがあるからです。
テストステロンは、骨や筋肉を強化し、血液をつくる働きがあります。
テストステロンは男性らしい体をつくるためには重要なホルモンなのですが、分泌量のピークは20代とされており、それ以降は数値が上がることはないと言われています。
高麗人参には、血行促進作用、精巣の活発化作用、男性ホルモンの分泌を活発にする作用が期待できます。

・血行促進作用
高麗人参に含まれるサポニンには、抹消血管を広げて血流を促す働きがあります。
血行不良になると陰茎に血液が上手く流れ込むことが出来ず、十分な勃起が出来なくなり、勃起不全を引き起こします。
末梢血管にまで血液を届けることで、勃起不全を予防・改善へと導きます。

・精巣の活性化作用
高麗人参に含まれるサポニンには抗酸化作用があります。
体内で活性酸素が増加すると体の細胞を酸化させ、細胞が本来持つ働きを弱めてしまいます。
精巣もたくさんの細胞で出来ていますので、活性酸素が増えすぎているとテストステロンをつくる細胞が酸化し、テストステロンの分泌量が低下します。
抗酸化作用によって活性酸素の増加を抑制することで、テストステロンの分泌を活発にし、卵巣の働きを活性化します。

・男性ホルモンの分泌を活発にする作用
男性ホルモンの分泌を活発にするのはサポニンだけでなく、高麗人参に含まれるアルギニンにもあります。
アルギニンはアミノ酸の一種で、成長ホルモンの分泌を促す栄養素です。
成長ホルモンは、疲労物質を除去したり、筋肉を強化したり、精子を作るためにも重要な役割を担っています。
成長ホルモンは年齢とともに分泌が低下しますので、アルギニンを摂って成長ホルモンの分泌を促すことで、男性ホルモンの分泌も活発にします。

このように、高麗人参はあらゆる角度から男性機能の低下を食い止めるように働きます。

高麗人参は男性ホルモンの分泌を正常に整える

高麗人参が男性機能の味方となる理由は、高麗人参が肥満の改善に有効だからです。
実は、男性機能と、肥満には深い関係があります。

結論からいうと、肥満になると男性ホルモンの分泌が減少します。
肥満の人は普通体型の人と比べて「プロラクチン」というホルモンが多く分泌される傾向にあることがわかっています。
プロラクチンは主に射精後に分泌が活発になるホルモンなので、精力を抑制する働きがあるのです。
つまり、プロラクチンの分泌が活発であるほど精力が減退すると考えられます。
高麗人参に含まれるサポニンには中性脂肪を低下させる働きがありますので、脂肪の蓄積を防ぎます。
さらに、高麗人参は血行を促進して代謝を上げる働きもありますので、脂肪代謝を活発にすることで肥満を予防します。
肥満を予防することでプロラクチンの分泌も抑え、男性ホルモンの分泌を正常にすることで男性機能の向上をサポートします。

高麗人参には、低下している男性機能を向上へと導く働きを持っていますので、男性機能の低下に悩まされている方には強い味方となりますよ。
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