高麗人参と子宮筋腫との関係

子宮筋腫とは?

子宮筋腫とは、子宮にできる良性の腫瘍(こぶ)のことを言います。
腫瘍と聞くと怖い病気を想像してしまいますが、子宮筋腫は良性のものなので悪性のものと違って他の組織への転移もなく、命に関わる病気ではありませんので、定期的に診察を受けていれば心配はありません。
子宮筋腫は出来る場所や大きさによって症状が変わります。
代表的な症状が以下の6つです。

1.腰痛
子宮筋腫によって下腹部の痛みや腰痛を引き起こすことがあります。

2.貧血
月経中の出血量が多かったり、月経の期間が10日以上続いたりなど、出血量が多くなるので、貧血になりやすくなります。

3.月経困難症
月経の時に下腹部の痛み、腰痛、発熱、吐き気、頭痛などの症状を引き起こします。
PMSと症状が似ていることから、子宮筋腫によって引き起こしていると気付かない方が多いそうです。

4.性交痛
子宮筋腫は放置しておくと大きくなりますので、大きくなった筋腫が子宮の動きによって痛みが生じることがあります。

5.頻尿
筋腫が大きくなって膀胱を圧迫してしまうと膀胱の容量が小さくなり、頻尿になることがあります。

6.不妊
筋腫によって子宮の内膜がでこぼこになってしまうと受精卵が着床しにくくなります。
また、うまく着床しても流産しやすくなりますので、妊娠を望む方は治療をおすすめします。

高麗人参が子宮筋腫の悪化を防ぐ!?

子宮筋腫が発生する原因は、実はまだ解明されていません。
子宮筋層には子宮筋腫になる核があります。
その核が大きくなったものが子宮筋腫です。
現段階では、思春期以降に増える性ステロイドホルモンに反応することで核が子宮筋腫へと成長するのではないか、という仮説が有力だそうです。

そんな子宮筋腫に、高麗人参が良いといわれています。
その理由は、高麗人参が心身のストレスを和らげ、血液循環を良くするからです。
子宮筋腫を悪化する可能性のあるものに、ストレスと血行不良があります。
ストレスも血行不良もホルモンバランスを崩す原因になりますので、子宮筋腫の症状を悪化させると考えられているのです。
高麗人参に含まれるサポニンは、ストレスによって乱れる自律神経のバランスを整える作用を持っていますので、精神を安定へと導きます。
また、サポニンは脂質やコレステロールの酸化を防ぐことで血小板の凝集を抑制し、血液をサラサラにして、血行をスムーズにします。

生活習慣やストレスなどによって、免疫力が低下することも子宮筋腫を悪化させると考えられています。
というのも、子宮筋腫は月経時に女性ホルモンの影響を受けて少しずつ成長しようとしているのですが、免疫力が高ければ筋腫の成長速度が遅くなるといわれているのです。
高麗人参に含まれるサポニンには、血行を促進して体温を上げる作用や、細菌やウイルスから体を守ってくれるNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化する作用がありますので、免疫力を高めます。

高麗人参が持つこれらの働きが子宮筋腫の悪化を防ぐと期待されているのです。
子宮筋腫に悩んでいる方、子宮筋腫の症状を和らげたい方は、高麗人参の力に頼ってみてはいかがでしょうか?
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